番号11：ヒヤシンスの花瓶です。高さ約19センチ、直径9.5センチ、重さ300グラム、購入地:イギリス、年代:ビクトリア朝(1840-1900) 写真にもある通り、少しキズあります。大きな気泡の他に小さな気泡もたくさんあります。底にスレがあり、底面が水平ではないようで少しグラグラします。でも全体的に状態は良い方だと思います。琥珀色がきれいで、ヒヤシンス花瓶としてだけでなく、通常の花瓶としても使えます。門倉多仁亜さんの書籍を読んで、ドイツなど海外ではヒヤシンスの花瓶を窓際に飾り楽しむことを知りました。日本ではプラスチック製のヒヤシンスの栽培ポットなどありますが、専用のガラスの花瓶はあまり見られません。こちらの商品は、セカイモン（ebay）で購入したドイツやイギリスのヒヤシンス専用の花瓶です。新品ではなく、実際に使われていたアンティークとなります。内側に汚れがあったり、ガラス表面に細かな傷や汚れがあります。見た目についてできるだけお伝えするようにしていますが、見逃す場合もあります。そのことをご理解のうえ、ご検討お願い致します。私の所感ですが、イギリスの花瓶は厚め、ドイツの花瓶は薄く仕上がっております。それぞれに良さがあります。ebayで購入した際に、国際郵便＋関税がかかっておりますので、お値下げは出来ませんが、まとめてお買上いただき同包できる場合は、送料分のサービスということで1,000円ずつ引かせていただきます。その際は専用作らせて頂きますので、先にコメントお願い致します。花瓶１本→割引なし花瓶２本→1,000円割引花瓶３本→2,000円割引花瓶４本→3,000円割引花瓶５本→4,000円割引